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2020年08月18日 [FAQ]

リフォームで家の寿命を延ばすことは可能なの?

先日一人娘が結婚して家を出ていきました。
家は亡くなった父から相続したもので、もうかなり古く、これからは夫婦二人の生活になるので、ライフスタイルの変化に伴いリフォームしようと考えています。
リフォームする一番の目的は、このまま死ぬまで安心して住める家づくりで、後何年生きられるか分かりませんが、妻は私よりも8つ歳下なので、平均寿命まで生きるとしても、30年以上は長持ちさせなければいけません。
お陰様で住宅ローンの支払いもなかったし、子供も一人で公立高校から国立大学に入ってくれたので、教育費用も最低限で収まり、小さな家を建てるくらいの貯えはあります。
しかし、私も妻も住居には強いこだわりはないし、それよりも旅行などの趣味にお金をかけたいので、できればリフォームで済ませたいと思っています。
そこで質問なのですが、リフォームで古い家の寿命を延ばすことは可能なのか教えてください。


回答

信頼できる業者に依頼すれば寿命を延ばすことは十分に可能です。


家の状態にもよりますが、ほとんどの場合は古い家でもリフォーム工事によって寿命を延ばすことは可能です。
ただし、場合によっては新築するのとあまり金額的に差がでないこともありますので、信頼できる施工会社を選んで相談することからはじめてください。
古い家を長持ちさせるポイントの1つには、断熱や機密性能をアップさせることがあります。
以前は今のように断熱などの基準がなかったことから、古い家のほとんどは断熱化や気密化がなされていません。
融資条件として住宅金融公庫が断熱化を義務付けたのは1988年頃なので、それ以前に建築された家には、十分な断熱材が入っていないと考えた方がよく、断熱材を補充してあげることにより、断熱性や気密性を高めることができます。
ちなみに、サッシの断熱性はサッシごと交換するか、複層ガラスに交換することで性能をアップさせることができます。
もう一つのポイントは、耐久性や耐震性を高めることで、1981年前に建てられた家は、新耐震基準を満たしていない可能性が高く、そのままでは大きな地震がきたときに、家が崩壊する恐れもあります。
耐久性と耐震性を高めるには、様々な工夫が必要ですが、基礎や構造体を強化するリフォームで十分な性能を与えることは十分に可能となっています。

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